おしゃれな女性3名

1.1年以上着ていない、
  または着る回数が極端に少ない服は捨てる。

2.毛玉や汚れがある、ヨレヨレしている服は捨てる。

3.明らかに似合わない服は捨てる。

 

これらに当てはまっている服は
もう着てはいけない服です。

 

「洋服を捨てたい」

 

ちゃんと捨てたいという気持ちがあるのに
でもなかなか踏ん切りがつかず
捨てられないあなたへ、

 

実践してほしい3つのことを
まとめました。

 

Contents

1年以上着ていない、または着る回数が極端に少ない服は捨てる。

服捨てる1

1年以上着ていない、
またはせっかく買ったのにもかかわらず
着る回数がほとんどないような服も
捨てる対象です。

 

これらは今後も着ることは
10%以下の確率でありません。

 

なぜなら、着ない理由があるはずなのです。

 

買ったばかりでも
何かイメージと違った・・・とか、

 

試着の時は良かったけれど
手持ちのアイテムに合わせづらかった・・・とか、

 

ちょっとした理由で
着用回数が少ない可能性もあるのです。

 

確かに洋服を捨てるのはもったいないことです。
まだ着られるのですから。

 

ですが、その着られる服を
活用しきれていないことこそが
もったいないのです。

 

だから、1年以上、
または着る回数が少ない服は
捨てたほうが自分のためなのです。

 

毛玉や汚れがある、ヨレヨレしている服は捨てる。

服捨てる2

特に40代を過ぎたら、
明らかにヨレヨレしている服や
毛玉だらけの服は着てはいけません。

 

清潔感がないからです。
痛いおばさんになってしまう可能性があるのです。

 

清潔感がないということは
周囲からみても近づきがたい印象になります。

 

毛玉がたくさんついていたり
ヨレヨレしている服というのは
どちらかというと
着用回数が多かったお気に入りかもしれません。

 

ですが、そんなヨレヨレ、毛玉だらけの服は
相手に与える印象は良くありません。

 

ボロボロになるまで着たのですから
感謝して手放すことが大切です。

 

40代からはより一層の清潔感が
大事です!

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明らかに似合わない服は捨てる。

服捨てる3

大人の女性だったら
若い頃に着ていた服や色が
似合わないなと感じることもあるかもしれません。

 

そういった服は迷わず捨てます。

 

こういった類の洋服も
痛いおばさん化してしまうからです。

 

私も30代後半の頃、
それまで大のお気に入りだった
ブラウスを手放しました。

 

何か違和感があったのです。

 

大好きな洋服を長く大切に着ることも
私は大事なことだと思いますが、

 

似合わなくなってしまった洋服は
潔く処分するほうが
自分自身のアップデートにも
良いかと思います。

 

昔のままの自分ではなく、
新しいお洋服に変えて
アップデートした自分も
大切なのです。

 

まとめ

1.1年以上着ていない、
  または着る回数が極端に少ない服は捨てる。

2.毛玉や汚れがある、ヨレヨレしている服は捨てる。

3.明らかに似合わない服は捨てる。

洋服を捨てたい。でも捨てられないあなたへ。
ぜひこの3つを実践してみてほしいのです。

 

クローゼットがスッキリすることで
あなた自身が変わります。

 

洋服選びにも無駄な時間がなくなります。

 

洋服は少なくても
今の自分に合った服を着る。

 

洋服を捨てることで、
それが叶うのです。

 

☆いつも読んでくださって、ありがとうございます☆

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